お仕事をお探しの皆さまへ
在職者のための転職ガイド

最近、転職をされる方が増加しております。
転職にはメリットもありますが、当然ながらデメリットもあります。
ここでは、皆さまから転職についての多く寄せられる質問をまとめてみました。
転職活動の参考に、ご活用いただければ幸いです。

ハローワークに多く寄せられる7つの質問
クリックすると代表的な質問と回答がご覧いただけます。

1:転職活動の期間
2:転職活動は辞めてから行うべきか
3:転職活動の方法
4:転職活動のツール(道具)
5:転職活動ならではの悩み
6:転職のメリットとデメリット
7:採用内定後、入社まで



1 転職活動の期間

 

(質問)「すぐにでも転職をしたいのですが、転職活動はどれくらいの期間をかけて行っている人が多いですか?」

 

(回答)期間は人によって様々ですが、在職中の場合、特に生活面での不安が無いことが大きなメリットとなります。半年から1年じっくりと業界研究や仕事探し(求人の選定)を行って、本当に納得の出来る求人にしか応募をしない方もいます。転職してから後悔しないようご家族の方や信頼できる知人等に相談するのも一つの方法ですし、ハローワークでは在職中の方の職業相談も行っておます。いずれにしても焦りは禁物です。

 

2 転職活動は辞めてから行うべきか

 

(質問)「在職中ではハローワークは使えないのでは?また、面接は平日にあるので、やはり辞めないと転職活動は出来ないと思うのですが?」

 

(回答)ハローワークは在職中の方であってもご利用いただけます。新潟(ときめきしごと館)、長岡、上越、新津の各ハローワークでは平日夜間や土曜日も求人情報の提供や職業相談、職業紹介を承っております。また面接日に関してもハローワークのスタッフが求人している会社に依頼し、土曜日等に面接をお願いできる場合もあります。(求人先の了解が得られた場合に限ります)一般的に退職してから次の仕事を探すとなると経済的に大変なのが実状です。(雇用保険は自己都合で退職の場合、すぐには支給されません)また現役で活躍中である在職中の方を積極的に採用したい企業もあります。(この傾向は大企業等において顕著です)ただし、事業主によっては同業者から「引き抜き」と思われたくないため在職中の方は敬遠している場合もあるようです。それぞれのメリット、デメリットを比較して判断するしかないようです。

 

3 転職活動の方法

(質問)「転職をしたいのですが何から手をつけてよいのかわかりません」

 

(回答)転職活動にあたって大切なことは情報の収集と自己分析です。求人の情報はもとより自分の転職目的を明確にすることも大切です。「職務経歴書」を一度書いて見ると自分の得意分野や、やってみたい仕事が明確になると考えられます。その上で求人情報の収集を行うと効率的ですし、入社してから「こんなはずではなかった」となることも少なくなります。ハローワークでは「職務経歴書」の書き方等のセミナーを随時開催しておりますので参加してみてはいかがでしょうか?(日程は各ハローワークまでお尋ねください)


4 転職活動のツール(道具)


(質問)「転職活動のツールにはどのようなものがありますか?」


(回答)求人情報収集のツールは多様化しています。インターネットの転職サイト、企業のホームページ、新聞広告やチラシ、求人雑誌、縁故、そしてハローワーク、様々な方法があります。ご自分で最も利用しやすい方法、ご自身の経歴、ご希望の職種などを踏まえて最も適した媒体を選んで転職活動をすすめてみたらいかがでしょうか?但し、注意しなければならないこととしては、業務内容や仕事内容よりも、掲載されている写真等のイメージだけで転職の判断することはリスク(危険性)が高いと言えます。また雑誌やチラシ等では、月給○○万円以上可能とあった場合、○○万円を稼げる場合の条件を良く確認した方が無難です(例えば夜勤や残業を最大限した時の金額であることや、相応のノルマを達成した時の金額である場合もあります)。ハローワークでは専門スタッフによる職業相談に力点を置いており、プライバシーに配慮した相談ブースを設置し、雰囲気も大変明るくなっております。


5 転職活動ならではの悩み

(質問)「ズバリ、今の会社に秘密で転職活動は出来ますか?」


(回答)これは貴方次第といったところです。いくら親しい同僚であっても話をしたら会社で広まる覚悟は必要です。またインターネットの転職サイト等に会社のパソコンから接続することはルール違反ですし、当然経営者や上司に知れる確率が高くなります。さらに言えば会社の営業車でハローワークにお越しになることもルール違反です。前述の通り面接日は休日に設定できることもありますが「最終面接」は平日になると考えてスケジュールを調整する必要があります。有給休暇を活用して活動を行っている方も多く見受けられますが、現職が有休休暇を簡単に取得できない会社の場合、最後まで秘密での転職活動は困難かもしれません。


6 転職のメリットとデメリット

(質問)「転職のメリットとデメリットについて教えてください」


(回答)まず、メリットからお話ししましょう。メリットは転職により自分の能力が発揮しやすくなる可能性が高くなることです。能力が十分に発揮出来た場合、業界によっては、より多い収入を手にすることもあると思います。デメリットとしては一般的には転職前より収入が減少する可能性が高いことがあります。これは勤続年数0からのスタートになるためです。またこれまでの肩書きや地位等もなくなることが多いでしょう。さらには転職先も自分に向いていなかった場合、転職の経歴だけが増えてしまい、労働市場での評価が下がってしまう危険性があることもあげられます。このため、何故退職したいのか、本当に転職する必要があるのか、今の職場ではご自身の希望(夢)が実現できる可能性がないのかなど、転職に対する考えが明確になっているか、もう一度よく考えてみることをお勧めします。

 

7 採用内定後、入社まで


(質問)「希望の企業から採用内定が出たが、現職の退職まで時間がかかりそうだ。どうしたらよいか?」


(回答)在職者の場合、面接でいつから働けるのか聞かれているケースが多いと思いますので、回答した時期までに入社が出来なくなりそうな場合は、すぐに内定先に相談した方が良いと思われます。現在勤務している事業所に迷惑をかけないよう円満退社ができるように配慮が必要です。


※ ハローワークでは、専門スタッフが、お客さま一人ひとりの状況に合わせてご相談に応じておりますので、お気軽にご相談ください。


上記の回答は、お客さまの状況により大きく異なる場合がございます。
転職活動に関する最終的なご判断は、お客さま自らの判断と責任において行っていただきます。


新潟労働局 ハローワーク(公共職業安定所)
このページのトップに戻る

ハロトレ.png求職者支援制度ジョブカード雇用促進税制.gif

助成金・報奨金 中小企業を経営されている方へ  不審な電話・メール等にご注意ください.gif         

新潟労働局 職業安定部

〒950-8625 新潟市中央区美咲町1-2-1 新潟美咲合同庁舎2号館

Copyright(c)2000-2012 Nigata Labour Bureau. All rights reserved.